人間、誰にだって苦手なものはあります。
私は人間以下なので、苦手なものがヒジョーにたくさんあります。

苦手な物の1つが「極端に真面目な場所」です。

普段バカやってる人間が、真面目な顔つきをしていればいるほど、
セーラームーンばりに現れて、
「おやめなさい!!」とやりたくなってしまいます。

昔から、
卒業式や入学式のような厳かな場所で
皆が真面目な顔をしていればしているほど、
ちゃかしたくなってしまうという悪い癖があるのです、私。
ちゃかしたいといいますか、ぶち壊したいといいますか。

こういう時、本当に行動に移してしまっては
社会的な信用を失ってしまうので、
妄想で乗り切ることにしています。

もしかしたらこの欲求は異常なんでしょうか。
私くらい真面目な人は
今時少ないと信じているのだけれど、実は根っこは不真面目なのかしらん。
はあちゅう、よくわかんない。

会議中に偉い人のカツラがシュポーーンと吹っ飛ばないかとか、
目の前の真面目一筋30年みたいな人に何の脈絡もなくデコピンしてみようかとか、
今このフロアにイカが降ってきたら面白いんじゃないかとか。
私は妄想していたら一日がいつの間にか終わっているのですが、皆さんは考えませんか?

話は変わりますが、私、憧れのものがあります。

会議中に秘書が社長のところにやってきて
すっと差し出すメモがあるじゃないですか。

「社長、○○さんからお電話です」とか。
なんて呼ぶんですか、あれ。
社長への伝言メモ。略してシャチョメモ?
ここではそう呼ぶことにします。

あれ、なんかちょっとカッコイイです。
スパイみたいで。うふふふふ。
あれやってみたいなぁ。
でも私がやるからには、もっとクリエーティブにしたいんです。
どんな時も、相手の予測の範囲を超えなければと思うんですよね。
ほら、やっぱり、広告会社って人を驚かせるのが商売なわけで。

もっと、こう、シャチョメモで笑いを取れないですかね。

例えば、会議中に、
「社長、チャックあいてます」ってすっと出して、
社長がびっくりしてチェックした瞬間に
「なーんちゃって」とすかさずもう1枚出す、みたいな。

そんなお茶目な社員、私が社長だったら社長にしてやるぞぅ!

相手は何も社長には限りませんけどね。
ヒラ社員にも応用可能なのがこの作戦の素敵なところです。

プレゼン中に、喋っている人に
「もっと声を大きく」
とか「あと○分」って差し出すパターンもありますが。
あれだって、もっともっと楽しくできますよね。

一生懸命、データとかを説明している人に、
大まじめな顔つきで
「ふとんが、ふっとんだ」
というメモをすっと差し出してみたりしたいです。

恐らく、スピーカーの人は気が動転するでありましょう。
ここでの対応力が人間力ですね。

(※ここで怒る人とは仲良くなれません、私)

それにしても、
その場所が緊張していればいるほど、
ベタなジョークって生きてきますね。
これを、どっかのお笑いの偉いさんが
「緊張と緩和」って言ってました。

「緊張と緩和から笑いが生まれる。」
重要なことなので2回書きます。
「緊張と緩和から笑いが生まれる。」

はい、皆さんご一緒に!
「緊張と緩和から笑いが生まれる。」

今日は、笑いについて重要なことを
皆さんと共有出来たことを嬉しく思います。
めでたしめでたし。